ウィリアム%RはRSIと同様の考え方に基づいており、一定の期間の価格変動幅の中で
直近の終値が相対的にどのレベルにあるのかを測定するものです。
また、市場の動きが小さく、数週間、また数ヶ月にわたって価格が横ばいで動くような時、
その価格変動を密接にトレースすることが可能です。
簡単なチャートの見方として、買われ過ぎは20%から上の領域となり、売られ過ぎは80%から
下の領域になります。しかし、単純に売られ過ぎ、買われ過ぎの領域に入ったとしても最初は
単なる警告の場合である場合が多く、二度目の危険領域進入の時に、注意を必要とします。
ただ、相場にトレンドがある場合には、天井付近や底付近に張り付き、その後も高水準・
低水準で上下の動きを繰り返すダマシが出現する場合があるので、
ごく短期による売買に適しています。
2008年06月20日 15:58

