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ロスカットとは

FX業者が提供している、損失を限定する機能です。
預けた資産以上の損失を出さないための安全装置のようなもので、
具体的な例をあげて説明します。

例えば証拠金(FX会社に預けるお金)10万円で
1ドル=100円の時に1万ドルの取引をしたとします。
レートが1ドル=101円になった場合1万円の利益です。
しかし1ドル=99円になった場合は1万円の損失です。

計算方法は、
(101円-100円)×10,000(ドル)=1万円
(99円-100円)×10,000(ドル)=-1万円

99円で下げ止まれば良いですが、運悪く1ドル=95円まで下がったとします。
この時に、
「このまま下がり続けると保証金が無くなり取引不可能になりますが、
さらに保証金を追加して取引継続しますか?」というシグナルが発生します。
どの程度保証金が無くなれば発動するかはFX業者によって異なりますが、
概ね50%以下で発生するFX業者が多いようです。

そしてそれがさらに下がって1ドル=92円になったとします。
このとき発動するのがロスカットです。
強制的にポジションを決済され取引を終了します。
このとき8万円が差し引かれた2万円のみ手元に残ります。
マージンコールと同様、ロスカットが発動する基準は
FX業者によって異なりますので、予めチェックしておきましょう!

2008年06月12日 20:02

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